今日から
修行モード

修行するぞ
修行するぞ
修行するぞ

先ずは
滝にうたれた気分で

水シャワー

北海道では
今日8月7日が
七夕

ま
既に知られている事柄なので
特筆しない

だがしかし
謎の風習があるのだ

道内でも
おそらく札幌市のみと思われるが
「ローソク出せ強盗イベント」
という
恐ろしい恐ろしいベイダーの計略

小学生が突然現れ
「ローソク出せ～出さないと～かじるぞう」
等と歌いながら強盗するのだ

にも拘らず
ローソクではなくお菓子を与えるイベント

今宵アークスにて買い物したものを
配達してもらおうと
サービスカウンターにて住所を書いていたら
あらわれた

噂には聞いていたが
実際にみるとビックリするわ

スーパーではきちんとお菓子を準備していて
「はいどうぞ」と
スタッフで一番美人なおねいさんが対応していた

ボクも歌って
その美人なおねいさんに
お菓子は要らないから
ローソクで何かされたい気分になったわ

せめて七夕だけでもムハー

愉快なＳＤガンダムオペレーションライフ
の為に
今後マンデーズでは
課金制限を設けます

課金回数は
その月のカレンダーを見て
赤い日×11連
を上限とします

但し「得Ｐイベント時は除きます」

万が一このルールを破った場合の
罰則は

1回目・・・エースガシャ1回×1名に罵られる
　　　　　（11連1回なら11名に罵られる）
2回目・・・エースガシャ1回×10回腹筋
　　　　　（11連１回なら110回腹筋）
3回目・・・エースガシャ1回×1ｋｍランニング
　　　　　（11連1回なら11ｋｍランニング）
4回目・・・エースガシャ1回×1日射精禁止
　　　　　（11連1回なら11日射精禁止）
5回目・・・札幌に来てケスやんとジンギスカンを喰う

こんなかんじで
ご利用は計画的に
ムハー

http://mbspro3.uic.to/user/oekaki.html

「キーマカレーやきそば」
というものを
食べてみる

ウメーウメー

だがしかし
突然ガバチョ

封印されていた記憶
が蘇ったわ

コレって
給食の
「インディアンやきそば」
じゃないかぁ

パゴッ！

え～？

今日
土用の丑の日
だったの？

わかりにくいんだって

うなぎ喰いそびれたわ

もうアレだ
「土用の丑の日」は祝日にすれって

春分の日とか秋分の日みたいに
毎年ずれて良いから
暦を赤くすれって

モウ怒ったぞう～！（ワニワニパニック風）

丑の日だけに
モウ

制圧戦のシフト発表～

コレさぁ
マジで難易度高いわぁ

大佐やパパやシャーさんや国鉄さんや御大の苦労
が
身に染みますね
気軽に頼んで
ごめんね

かおるちゃん
おそくなってごめんね

コレさぁ
戦力を集中させる
だとか
戦力を分散させる
だとか
飛び入り枠の確保
だとか

判断すべき事柄は多岐に渡りますが

一番悩むのは
映画のキャストロールの様に
メンバーの名前の順番

ものすごく気を使っていますが
誰もが納得行く様に
は難しいので

とりあえず
ドールマンは零

零とは
以上でも以下でもなく
ドールマンを超える者は
ドールマンのみ

そしてマンデーズでは何事も
「ドールマンのせい」
で丸く収まる

というワケで
各々方に置かれましては
理解されたし

ムハー
ムハー
（大事なコトなので2回言いました）

http://mbspro3.uic.to/user/oekaki.html

先日

ついに
ドールマンの元へ
緑色のアレ
が来た

ドールマン
神の子
緑の子

ようし
「ドールマンに幸せが訪れるまでは」
と倉庫で待機中☆４の
封印を解こう

と
思ったら
恐ろしい事実が発覚したわ

ボクは
ボンクラ星人だったのだ！
（知ってる人は知っているのだろうね）

パーツの選択→よくわからない
スーパーの何か
を拾うまで潜入がんばろう

カスタマイズ→よくわからない
とりあえず
合成＞カスタマイズ＞カスタマイズＰ
の順番にクリックすると
不要なユニットをＧＰに変換するだけでは無く
カスタマイズポイントに変換する事ができる
という選択肢が有る
というコトがわかった
同じカードを4枚揃える必要がある
というコトがわかった

まぁアレだ
昨夜の制圧戦は面白かったわ
ドキドキした

マンデーズの必殺技
「アパッチの雄叫び」
を発動したくらいだもの

相手の
ぼうぎょ＞アタブ＞フルパワーギガエリア
の極悪コンボ

コレ既に過去遺産になった
と思われていた
国鉄さんの戦術を
突き詰めて突き詰めて
一週廻ったら
結果
最先端モード
にレボリューション

恐ろしい

「ブレずに組織的に何かに特化」
が
これほど恐ろしいとは
骨身に染みたわ

とりあえず
【「ぼうぎょ」をする相手を「みやぶる」】
という特殊スキルを
マンデーズ全員が修得しつつある現在

ぼうぎょ戦術のチームには
負けないわよ
イヒヒ

リアルで
おともだちが居ないんだ

なぜだろう
なぜだろう

教えてティーチャー

約４日間（92時間くらい）の
断食修行も
あと
数時間で終わる

配食が待ち遠しい

しかし
人体って不思議だな

内臓を空にしたくて
木曜日の夜
目安となるように
煮物の椎茸をあまり噛まずに飲み込んだ

金曜の夜に
浣腸腸内洗浄したら
椎茸出てきたので
内臓は空になったはず

だがしかし
もしかして
と思い
土曜の昼に再度
浣腸腸内洗浄したら

粘土っぽい小さな便が
結構出てくる
どうなってるんだい

椎茸は先に排出される予定の便
の間を潜り抜け
「一騎駆け」
でもしてきたというのか

傾いた椎茸だわ

ケスイダタロット
で
占ったところ

ワールドカップは
「ブラジル優勝」
だった

あうあう

もう誰も
ボクに占いを依頼する人は
居なくなっただろうねぇ哀

あうあう
やっと金曜日だわ

しかも明日は
久しぶりに
どこの病院にも行かなくて良い
ゆっくりできる
土曜日

♪
この週末の夜は
俺にくれないか
♪

コレ
ハンサムに言われたら
迷っちゃうけど
まだ女の子になる準備できてないから
断るしかないわね哀

等と妄想で愉快気分で居たのに
メモシ見たら

が～ん！
明日は「逆流性食道炎」の薬を
もらいに行かなきゃ
薬が無いわ

あぁ
ゆっくり過ごせる土曜日は
いつ訪れるのかしら
ムハー

激動の一週間

前節は20名でAを何とか乗り切った
が
人数不足を痛切に感じ

恥を忍んで
過去在籍面子に
帰参を求める檄文を送る

所在のわかる方のみであったが
ほぼ全員
激に応じ快く帰参してくれた

ここでジークが脱退

以前
親しき友人が新チーム立ち上げの際
「ジークを迎え入れたい」と打診があり
両者はリアル友人であるとの事
本人の判断にまかせた

ジークは断りマンデーズに残留した
彼なりの「義心」と「やり残した事」があったのだろう
本人にしかわからないが
長期に渡り「友情」と「仁義」に挟まれ悩んだことだろう
故に

ボクはこの日あることを知っていた
円満移籍である
両者に対し
友情は変わらない

前後して
「突撃！隣のバンコラン」こと
ジオン残党兵
入隊

これは彼が以前在籍していたチームのリーダーが
粛清にあたって
彼の行く末を案じ
身受け先を八方当たり
ボクが受け入れる事になった

その親心をジオンさんは知らず
残念な人だわ

ジオンさん
会話は普通っぽいがウソが多く
やたらと組織の中枢を握りたがり
人の話を聞かない

クレイジー度合いでは負ける気がしないが
コレは「蟻の王との戦い」
一手間違えるとヤバイと感じ
発言のひとつひとつに深い意味を持たせ
ねちっこく追い詰め
常に優位に立ち続ける
（チム面曰く「氷の刃で斬り続けていた」との事　否定できないわｗ）

結局
ジオンさんは逃げた
ボキャブラリーと表現力の勝利ね

あうあう
コレは逆にヤバイ
「残党兵も逃げ出すマンデーズ」
等と悪評が立ってしまうではないか

ま
悔やんでも仕方が無い
覆水盆に返らず
流れに身を任せよう

ここで事情が変わった

既に組織を仕置きする者でありながら
パパは激に応じてくれた
しかも自チームのＶＰを
課金で10万VP
無理やり１日で稼いでからのマンデーズへ帰参
なんという男気

「パパが動いた」
という意味は
外に対してはハッタリになり内には活性化となり
大変ありがたかった
仲間も増えた

しかし恐ろしい事に
その間隙を縫って
蟻の王はパパのチームに移籍
留守居役がうっかり承諾した様子
更に組織内でトラブルが発生したとの事

予定より早くパパは自チームに戻ったが
去り際「１名研修生を受け入れる」と言ってくれたのだ
どのような状況であれ古巣の惨状を嘆き
協力したい
と

ボクは
パパが多大な犠牲を払ってまでマンデーズに帰参してくれた義
に応じるには
「研修」という名目ではあるが「援軍」を出すべき
と考えたんだ

故にマンデーズにとっては戦力低下だが
御大将自ら動いてもらうことを
決心し
依頼し
承諾を得た

戦力的には長老りょうさんケメコさん
御大より強力な面子は存在する

だが「御大将が動く」
この事柄に意味が在るのだ
パパの義心に最大限の義をもって
返礼したかったのだ

ま
一番ビックリしたのは
御大だろうねぇ
朝起きてログインしたら
色々有り過ぎて
よくわからないが
先ずは大至急自分が移籍する流れになっていた

ビックリしたのを想像したら
愉快だわぁ

そしてパパには
「留学の件
御大将ミスターエックスがお世話になります」
と送信したところ
「ミスターが来るの？ビックリした」と

いつも冷静な２人をビックリさせたので
初期目的は達成した
さらにプランは有るが
秘密にしておこう

そして先日
諜報部からの報告により
スパイ摘発
御大に報告したところ
即粛清命令

斬られた220のＬＥＶＩＮさんは怒っていたが
事前に「福垢ですが」等と一言あれば
今後の友好の為云々
となるのに
隠して入隊したので
とても好意的には感じられない

李下に冠を正さず
「疑わしきは罰せよ」

何故ならマンデーズは独裁政権
しかも入隊時には
新入隊員全員に
「戦場のロドリゲス」という名の
ローカルルールを記載した手引書を配布している
その上で在籍しているならば
その時点でその条件を飲んだ
という事になる

それで
斬られてから文句を言うのは筋違い
ただの駄々っ子
ルールを守れないならば
先に去れば良い

残念なのはＬＥＶＩＮさん自体
組織を仕置きする者で在りながら
その事柄に気付いていない

おそらく「新入隊員に対してのしおり」も
準備してないんだろうね
稚拙だわ

そのような人物に率いられている面子が
気の毒に感じる

独裁政権を「無茶苦茶だ」
等と批判していたが

共和制で意見交換をし長々と無益な時間を共有し
議題のうち8割くらい何も決まらない
「会社の会議」をバーチャルな世界でも
繰り返しているんだろうねぇ

ま
それが好きならかまわないが
サービス残業と同じレベルの罪
に感じるわ

とりあえず
マンデーズ諜報部の情報網は
スゴイわ
スゴイわ
（大事なコトなので2回言いました）

もはや把握出来ない人数が動いている
恐ろしい
ボクの性癖も情報を得てるかもしれないわ
恐ろしい

ムハー

地上戦なんだぜ～

グフをゲットした人は
勝ち組
ムハー

http://mbspro3.uic.to/user/oekaki.html

「ファイティングコンピューター」
の
調整に行ってくる

ボクは
「不完全な良心回路」
と
「悪魔回路」
の両方を備え

どちらの回路も
よく誤作動を起こすからだ

昨夜はガンダムゲームにおける
メールのやり取りで
すっかり小宇宙を消耗してしまい
ゲームそのものは
ほとんどプレイできていない

まぁ良い
これも「イベント」なのだろうね

久しぶりに
ゆっくりできる土曜日だったので

「ファイティングコンピューター」の調整後
同じ施設にある映画館に行ってみた

20種類も上映してるのよ
マジで困ったわ

「観たい映画があるから行ってみた」
のではなく
「映画を観たいから何を上映してるかわからないが行ってみた」
のよ

上映スケジュールの前で
何にしようか考えていたら
前の女の人が
混んでもないのに
グイグイ後ろに下がってきて

「やわらけぇやわらけぇ」

尻肉接触篇
ボクのクリスタルボーイは危うく
イデ発動篇

♪
もしかしてだけど～（もしかしてだけど～）
コレってオイラを誘ってるんじゃないの～？
そういう事だろ（ジャ～ン！）
♪

束の間の幸福を感じつつ

なんとなく知ってる俳優
という理由で
「オールド・トム・クルーズ・キル・ビル」
を選択

チケット売り場に向かったら
ボク

♪
片手に傘を3本
片手にカキフライ
心にムラムラ得ろい思い出＆感触
唇にお～いお茶濃い味
背中に人生を
あうあう～あうあう～あうあう～あああぁ
♪

という状態だったので
断念
帰宅
自慰
射精
飲酒

関係ないけど
どぶろっくの人
「飼ってたカミツキガメ脱走
飼育許可申請してなかったの
バレて逮捕」
とか

芸人的においしいネタだよねぇ

檄をとばす

願わくば
馳せ参じ
助力願う

ラマダンなので
食事は夕食のみ
にしよう

痩せるかしら？
痩せたいな

あと12Kg落として
50Kgになったら

女の子の服
着れるかも～

ようし
オナ禁もできるだけやってみよう

土日で8回射精したから
しばらくは
大丈夫そうねイヒヒ

ちなみにおかずは
「寮母さんに起こされた少年の
朝勃ちしたチンポが
あまりにも大きくて・・・」

シリーズ1・2・3全部イイ！

射精が好きだ

だがしかし
射精には女性の存在が不可欠

視覚
接触
性交

何れにしろ
女性が存在しなければ
射精できず苦しみのみ
を抱える

明らかに
生物として
女性優位

にもかかわらず
何故現在の社会の仕組みは
女性が支配し
男性が下僕とならないのだろう

不思議だ

そして肉体的にも納得がいかない
人類は進化したのか
降臨者に調整された存在なのか
ボクにはわからないが

何故精嚢の容量が小さく
且つ１つしかないのか
大量に何度も何度も射精したい

牛の胃が４つあるのだから
ヒトのオスの精嚢も４つあってもよいだろう

あゝ毎日
何度も大量に射精したい

伯父貴の弔い

黒い靴は
わざと忘れていったのさ
「おじちゃんは寛大だから許してくれるんだ」
と
皆に言いたいから

供物は花でもなく菓子でもなく線香でもなく
「吉川三国志」全４巻
故人が最も喜ぶモノが良いだろう？

大切にしていた「秘蔵の一品」
ブックオフにて100円で売っていたが
そうじゃぁないのさ

親父が足をケガして長期入院したとき
「これはお父さんが勉強する為に
天が与えた時なのだ
先ずはコレを読め」
と「吉川三国志」を病室に持参したが

わざわざ本屋で文庫版8冊を新品で購入して渡した

「秘蔵の一品」は父親にさえ貸したくないのだ
わかるかなぁ～
わかんねぇだろうなぁ～
イエーイ

告別式の一時間前に
伯父貴が一番好きだったエピソード
『関羽一杯の酒』
を
読み聞かせたんだ
伯父貴の亡骸に

線香の煙が目に染みたのか
涙が止まらねえんだ

たった数頁
新聞連載時は
６回分

なのに
読み終えたのは
告別式の５分前

ギリギリだが間に合ってよかったわ

弔い事が
全て終わり

27年間秘蔵の一品形見の「吉川三国志」

伯父貴の孫の
タカに渡したわ

彼もボクと同じ人種なのか
社会との軋轢を産み易く
苦しんでいる様子が
顔から感じた

「彼に渡そう」と即座に決断

有るべきモノは有るべき所に
いま必要としている人にその必要なモノ
が在るべき

と考えたから