自己評価では
墨絵がいけてないのでアレだが
他者からは
一定の評価を受ける
小学１年生の時
先生が勝手に展覧会に出して金賞
両親は喜んで
おかんが授賞式に同行し
「その瞬間の写真と賞状」
が
額に飾られた
（ちな書道も同様）
小学３年生からは
もはや当然モード
ひとりでバスに乗り
表彰される
が
もはや飾る場所が無く
上書き保存モード
（ちな夏休み冬休みの工作物は度々盗難される）
中学 高校
になると
全ての美術的作品は
先生が勝手に展覧会に出品
様々な賞を得る
STVでCMに採用されたのは
個人的に
誇りたい
そして
「下級生への参考に教材として使いたい」
と
美術教師の申し出に応じ
木彫りの鳥
すら
手元に無い
線を一本引いて
青と緑に塗った
油絵の風景画
すら
手元に無い
高校のとき
美術教師より
強く
美大推薦を薦められたが
当時はバブル
「公務員になるのはアホや」
という環境
進学せずに
チンピラの乾分
ココが人生の分岐点だったのカモー
（今は木彫りの熊を掘って 土産物屋をやりたい
道民トゥデイ）
結果的に
自画自賛ならず
反省モード
あうあう
（ﾓﾝｺﾞﾙﾏﾝﾏｽｸがないとしゃべれない）
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