ケスイダ道中記 その10
2013年2月18日 日常【3日目】その1
新札幌に5時55分着
なんだけど
5時起床
身支度を終えて
空いてる座席に移動して座って
不二家ネクターのミックス味を飲みながら
降車の準備をする
疲れマラ
と
まだ眠くて朝勃タイムなので
ズボンからちんぽを出して
猛烈に扱く
いつもと違う環境なので
気持ち良い
停車1時間前だから
誰も通らないと思っていたら
60代の女の人に
モロ観られた
しかも往復された
がっちり観られてしまったわ
もう男がチンポを扱くのは
当たり前の出来事だし
60代の女性なら男の性を理解してるので
少々見られても恥ずかしくは無いが
ボクの
ちょっぴり立派なちんぽを見て
「あぁ意識してるかも」
と思うと
興奮した
「あぁ後でボクのちんぽを思い出すんだなぁ」
と思うと
何とも言えない興奮を覚えた
ボクは変質者になってしまったのだろうか
新札幌に5時55分着
なんだけど
5時起床
身支度を終えて
空いてる座席に移動して座って
不二家ネクターのミックス味を飲みながら
降車の準備をする
疲れマラ
と
まだ眠くて朝勃タイムなので
ズボンからちんぽを出して
猛烈に扱く
いつもと違う環境なので
気持ち良い
停車1時間前だから
誰も通らないと思っていたら
60代の女の人に
モロ観られた
しかも往復された
がっちり観られてしまったわ
もう男がチンポを扱くのは
当たり前の出来事だし
60代の女性なら男の性を理解してるので
少々見られても恥ずかしくは無いが
ボクの
ちょっぴり立派なちんぽを見て
「あぁ意識してるかも」
と思うと
興奮した
「あぁ後でボクのちんぽを思い出すんだなぁ」
と思うと
何とも言えない興奮を覚えた
ボクは変質者になってしまったのだろうか
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