ケスイダ道中記 その5
2013年2月18日 日常【2日目】その2
大船渡市の盛駅に着いたわ
花屋さん探したけど
無かった残念
彼女の実家に行ったら
おとうさんと
さと
外に居たわ
門前払いを覚悟してたけど
「どうぞ」と
すんなり中に入れてくれて
「あぁおとうさん
やさしい人なんだ
娘を守る為に必死なんだ」と
思うと何か
感動した
何故か先ず最初に
おかんが痩せてて体調が心配になったわ
初期目的を忘れそうになった
で
いきさつは解からないけど
娘がすごく警戒してるの
で彼女も表情が凍り付いてて
「あぁ招かざる客なんだなぁ」と自覚した
犬のサンデイだけが
歓迎してくれて
うれしかったわ
やさしい犬で癒された
そして猫派のボクでも
サンデイは好きだわ
やさしい性格なんだね
ボクは犬が恐ろしいんだけど
サンデイは大丈夫だった
ボク潔癖症なのに
サンデイに手を舐められて
平気だった
予想外だったのが
サンデイ
思ったよりデカイ
とりあえず
サンデイだけが
ボクの味方の様な気がした
大船渡市の盛駅に着いたわ
花屋さん探したけど
無かった残念
彼女の実家に行ったら
おとうさんと
さと
外に居たわ
門前払いを覚悟してたけど
「どうぞ」と
すんなり中に入れてくれて
「あぁおとうさん
やさしい人なんだ
娘を守る為に必死なんだ」と
思うと何か
感動した
何故か先ず最初に
おかんが痩せてて体調が心配になったわ
初期目的を忘れそうになった
で
いきさつは解からないけど
娘がすごく警戒してるの
で彼女も表情が凍り付いてて
「あぁ招かざる客なんだなぁ」と自覚した
犬のサンデイだけが
歓迎してくれて
うれしかったわ
やさしい犬で癒された
そして猫派のボクでも
サンデイは好きだわ
やさしい性格なんだね
ボクは犬が恐ろしいんだけど
サンデイは大丈夫だった
ボク潔癖症なのに
サンデイに手を舐められて
平気だった
予想外だったのが
サンデイ
思ったよりデカイ
とりあえず
サンデイだけが
ボクの味方の様な気がした
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