ケスイダ道中記 その2
2013年2月18日 日常【1日目】その2
落ち着きが無く
搭乗前で
うろつき童子モード
おねいさんに
「アナウンス理解できないので
ボクが乗るとき
呼んでね
絶対呼んでね」
と頼んだら
すごく親切だったわ
席に着いたけど
窓側だったので
スチュワーデスさんと交流できなかった
でもなんか英語とかしゃべってて
すごいわ
ほれてしまいそうだった
で離陸
小型機なのに
なんとなくもっさりしてるのよ
ゼロ戦とかもっと短距離で離着陸してたはずなのに
技術退化か
とか思っちゃった
だんだん街が小さくなって
何時の間にか
雲の上
雲を
しばらく眺めていたら
海に浮かぶ氷山に見えてきたんだ
あぁ探検隊は
これを登るんだなぁって
何時の間にか眠ってしまったらしい
何かのアナウンスで目覚めたら
もう花巻近くで
降りるとき
スチュワーデスさんに手を振ったら
きちんと振ってくれたわ
やさしいな
ほれてしまいそうだった
落ち着きが無く
搭乗前で
うろつき童子モード
おねいさんに
「アナウンス理解できないので
ボクが乗るとき
呼んでね
絶対呼んでね」
と頼んだら
すごく親切だったわ
席に着いたけど
窓側だったので
スチュワーデスさんと交流できなかった
でもなんか英語とかしゃべってて
すごいわ
ほれてしまいそうだった
で離陸
小型機なのに
なんとなくもっさりしてるのよ
ゼロ戦とかもっと短距離で離着陸してたはずなのに
技術退化か
とか思っちゃった
だんだん街が小さくなって
何時の間にか
雲の上
雲を
しばらく眺めていたら
海に浮かぶ氷山に見えてきたんだ
あぁ探検隊は
これを登るんだなぁって
何時の間にか眠ってしまったらしい
何かのアナウンスで目覚めたら
もう花巻近くで
降りるとき
スチュワーデスさんに手を振ったら
きちんと振ってくれたわ
やさしいな
ほれてしまいそうだった
コメント